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ルドベキアの花束媒体:文庫本, Kindle / ジャンル:SF(宇宙もの) / ページ数:約440ページ
私たちの宇宙が誕生してから160億年。
地球から発足した宇宙社会は111の広大なエリアに跨って繁栄している。
秩序を守る中枢議会、正義を掲げる煉獄、科学を進行する背神の集い……様々な組織が蠢き合う。
現煉獄総帥ウルファルト・ゼノファスは中枢議会最高議長レオン・ヴァスキールと共に”誰か”を探しているらしい。
その誰かを見つけた時、宇宙の秩序…宇宙律や煉獄法が歪み、混沌がやってくると言う。広大な宇宙の正義と悪、生と死を巡る壮大な物語。
※レーベル:うさぎたちの箱庭
媒体:文庫本, Kindle / ジャンル:SFファンタジー / ページ数:約770ページ
怪異に関わる事件を解決する“怪異探偵”。
全国に存在する民俗学研究室の学生が“九十九探偵”を名乗るのだと言う。
現在の九十九探偵は帝都東京大学の研究室に居ると言う。
怪異探偵の元に舞い込む事件----マヨイガアプリによる失踪事件、公衆電話から掛かってくる代償を伴う望みを叶える電話、有名配信者のUMA捕獲、記憶を操作する忘れ(な)草、そして、預言するAI。二人の作者が送るパラレル短編集。
だが、その先に待つものは、更なる怪異。
媒体:文庫本, Kindle / ジャンル:和風ファンタジー / ページ数:約114ページ
人の夢とは気に儚きものである。するりと記憶から消え逝くそれは、夢か現実か。夢に登場するは己か他人か。極彩色かモノクロか。過去か未来か現在か。その中には、一体何があるのだろうか。幾千の夢は何処に繋がりやるか。何処にも繋がりなど無いか。夢の中に入る前、そして幾千もの夢とそれを経た物語。
媒体:文庫本, Kindle / ジャンル:学園ミステリー / ページ数:約230ページ
ぼくは都内でも有数のマンモス校、星神高校に転校することになった。
そこには破天荒で有名な2人の先輩が居る。ぼくはひょんなことから先輩たちの所属する
科学部に入部した。ぼくが転校してきた季節は文化祭の季節。科学部は野外演劇なるものを
企画し、文化祭限定の「黒うさ探偵団」が結成される。
盛況に終わった野外演劇だがその数日後、悲劇が起きる。文化祭限定だった黒うさ探偵団が、
再度結成される----。
媒体:文庫本, Kindle / ジャンル:和風ファンタジー / ページ数:約260ページ
”わたし”は夏休みの間、おじいちゃんのお家に来ている。
おじいちゃんのお家に行くと、二尾の狐のコンが話し相手になってくれる。
ある時、裏庭に居る三尾の狐さんに名前を付けて欲しいと云われて付けてあげると、そのお礼にと狐のお祭りに連れて行って貰った。
そこから、わたしが名前を付けてあげると庭に広まったみたい。
松さん、水仙さん、鈴蘭さん、鈴虫さんーー。みんな、大好き! ずっとこのままで居たいなぁ。
媒体:文庫本, Kindle / ジャンル:和風ファンタジー / ページ数:約280ページ(第二版)
半透徹病、碧血、花火ーー。
この世には畸型と云う奇怪かつ美しい病がある。
其れらを俗に蝶と云い、蒐集して置いておく場所を蝶塚と云う。
明治維新似て医療が禁じられた世。畸型兒専門の医師である唐蔵 妙は同時に蝶を蒐集する癖も持っていた。
医師の元にやってくる、半透明の少女、蟲に変異する青年、花火を眼に宿す女児。奇怪であり美しい蝶たちが織りなす物語。畸型は、一体何故「ある」のだろうか。